アニメONE PIECE 13~15話 感想
ONE PIECEの感想です。
ニャーバンVSゾロ~カヤ登場→ウソップ海賊団とカヤが逃げる→ルフィVSクロ開始
あたりまで。
冒頭、カヤがウソップに殺されそうになる夢を見てうなされているところがありますが
これ恐らく、罪悪感の裏返しですね。
自分が、ウソップに殺されても仕方ないってぐらい自責感情があったから、そういう夢を見たのではと思います。
勿論、ウソップはそんな男じゃないわけですが。
そして、生きていてくれたメリー!
彼から全ての事情を聞いた上に、全財産くれてやりなさいと言うアドバイスを受けて
カヤはクロと決着をつける事に決める。
その頃、ゾロはニャーバンと対決したりとかですが
このニャーバン達本当に小悪党の典型っていうか、姑息な手段使い放題で
催眠術という綺麗とは言いがたい戦い方をするジャンゴとあいまって
妙なおかしさがある。
面白みっていうよりおかしみ?
ルフィのゴムゴムの実と怪力のすがすがしさとは違うんですよねー。
ゾロがナミとウソップを庇っている様子も良かったんですが
そこで何とかゾロを援護しようとする二人も良かったと思います。
ナミが一撃もらってますけど、そこでへこたれたりする様子がないのも
ジャンプ女子らしい。
色々とゴタゴタしているうちに
村へ行く坂のところにクロが来て
カヤが来てと言うところで
今回の見所は、カヤの必死さと
クロの「心の平穏が欲しいから」という動機だと思う。
カヤに関しては
全財産くれてやりなさいとメリーに言われたということもあるんでしょうが
実際、村の平穏とかのためだったら全財産あげてもかまわないぐらいの気持ちが
あったんだと思います。
そして、村にトラブルを持ち込むぐらいなら
その原因であるクロを自分の手でやっちまうのが落とし所だと思ったんでしょう。
自分だって命狙われている訳ですからね。
それぐらい、平和で穏やかな生活というのには意味がある。
特に病人には意味があると思う……。
そういう気迫で挑んだんでしょうが
そりゃ、あれだけ殺人でもなんでもやってきたクロにとっては
それこそ「はなったれの小娘」なわけで、結局気迫負けしちゃったのかなあ。
だけど、病弱なお嬢様なりに、いっぱしの海賊相手に銃を向けるところまでは
頑張ったと思います。
それに、ウソップにも、謝って済むことじゃないと言いつつも
許されない覚悟を持った上で謝る事が出来ていたところも、まずよかった。
ウソップの方はそれどころじゃなくて
クロに二人して吹っ飛ばされたあそこ……
あれ、ラブコメアニメだったらキスしてましたよね?
顔重なってるし。
そう見えたの私だけ?;;
もしそういう事故が見えないところであったのならそこだけはクロに感謝だw
で、クロが長々と、自分の、クロネコ海賊団を裏切ってでも
何が何でも心の平穏を手に入れたいという計画を喋りまくっている訳ですが
クロネコ海賊団だってバカじゃないんだから
これ、自分たちが殺されるってこと、勘づいてないとおかしいと思う。
それをわかっていながら長々喋っている彼は、どういう心理なのだろうか。
何だろう。
いいわけ??
なんか、そういう事を言いながら、ツッコミまちか何かする
俺は悪くないんだって弁解しているような、そういうビミョ~な心理なのでしょうか。
勿論、ルフィのツッコミ通り
疲れたぐらいで海の男やめるぐらいなら最初からやんなって事ですけど。
多分、キャプテンクロで表現したいのは
一度目指した道は、どんな手口を使っても、簡単には降りられない、降りるなって事だと思うんですよね。
ましてそれが険しい「海賊」という道だったら。
そして、野望と当て字される夢の道なのだとしたらね……。
それで、ルフィは夢の大きさなら俺の方が遙か上! って言える訳で。
そう考えると、ウソップって、最初からキャプテンクロには勝っているんですよね。
最初から最後まで。
彼は、平穏の象徴、病弱の女の子で世間知らずでも、幸せに暮らせる、
隣町にお出かけしたぐらいではしゃいでられるっていう象徴と
重ね合わされて描かれている。
その、病弱な女の子が悩んでたり暗かったりしたら
「幸せな気持ちにさせられる、金などかけずにおとぎ話やほら話で十分笑顔に出来る」という
ポジションにいる。
嘘つきだろうと海賊の血を引いていようと、平和のシンボルに許されて、頼られている。
その彼が、この事件をくぐり抜けて
自分がイチヌケしようとした世界で海の男として名をあげようとする、
そう考えると、これはもう、キャプテンクロの完敗じゃないかなあと思うんですよね。
そういうふうに最初から計算して作ったんでしょうか?
キャプテンクロが三年かけて、屈辱を耐えてでも欲しかった平穏な幸せは
最終的に、キャプテンクロに銃口を向けて拒絶している。
というのもあるかなあと思います。
逆にウソップはそのカヤを置いて、海に旅立つわけだけど
やっぱり最後にはカヤのところに戻ってきて、嘘じゃなくて本当の冒険の話を
たくさん話してあげて、笑顔にしてあげて欲しいと思った訳ですよ。
変な格好で泣きわめいていてもかっこいいぞーウソップー!
ニャーバンVSゾロ~カヤ登場→ウソップ海賊団とカヤが逃げる→ルフィVSクロ開始
あたりまで。
冒頭、カヤがウソップに殺されそうになる夢を見てうなされているところがありますが
これ恐らく、罪悪感の裏返しですね。
自分が、ウソップに殺されても仕方ないってぐらい自責感情があったから、そういう夢を見たのではと思います。
勿論、ウソップはそんな男じゃないわけですが。
そして、生きていてくれたメリー!
彼から全ての事情を聞いた上に、全財産くれてやりなさいと言うアドバイスを受けて
カヤはクロと決着をつける事に決める。
その頃、ゾロはニャーバンと対決したりとかですが
このニャーバン達本当に小悪党の典型っていうか、姑息な手段使い放題で
催眠術という綺麗とは言いがたい戦い方をするジャンゴとあいまって
妙なおかしさがある。
面白みっていうよりおかしみ?
ルフィのゴムゴムの実と怪力のすがすがしさとは違うんですよねー。
ゾロがナミとウソップを庇っている様子も良かったんですが
そこで何とかゾロを援護しようとする二人も良かったと思います。
ナミが一撃もらってますけど、そこでへこたれたりする様子がないのも
ジャンプ女子らしい。
色々とゴタゴタしているうちに
村へ行く坂のところにクロが来て
カヤが来てと言うところで
今回の見所は、カヤの必死さと
クロの「心の平穏が欲しいから」という動機だと思う。
カヤに関しては
全財産くれてやりなさいとメリーに言われたということもあるんでしょうが
実際、村の平穏とかのためだったら全財産あげてもかまわないぐらいの気持ちが
あったんだと思います。
そして、村にトラブルを持ち込むぐらいなら
その原因であるクロを自分の手でやっちまうのが落とし所だと思ったんでしょう。
自分だって命狙われている訳ですからね。
それぐらい、平和で穏やかな生活というのには意味がある。
特に病人には意味があると思う……。
そういう気迫で挑んだんでしょうが
そりゃ、あれだけ殺人でもなんでもやってきたクロにとっては
それこそ「はなったれの小娘」なわけで、結局気迫負けしちゃったのかなあ。
だけど、病弱なお嬢様なりに、いっぱしの海賊相手に銃を向けるところまでは
頑張ったと思います。
それに、ウソップにも、謝って済むことじゃないと言いつつも
許されない覚悟を持った上で謝る事が出来ていたところも、まずよかった。
ウソップの方はそれどころじゃなくて
クロに二人して吹っ飛ばされたあそこ……
あれ、ラブコメアニメだったらキスしてましたよね?
顔重なってるし。
そう見えたの私だけ?;;
もしそういう事故が見えないところであったのならそこだけはクロに感謝だw
で、クロが長々と、自分の、クロネコ海賊団を裏切ってでも
何が何でも心の平穏を手に入れたいという計画を喋りまくっている訳ですが
クロネコ海賊団だってバカじゃないんだから
これ、自分たちが殺されるってこと、勘づいてないとおかしいと思う。
それをわかっていながら長々喋っている彼は、どういう心理なのだろうか。
何だろう。
いいわけ??
なんか、そういう事を言いながら、ツッコミまちか何かする
俺は悪くないんだって弁解しているような、そういうビミョ~な心理なのでしょうか。
勿論、ルフィのツッコミ通り
疲れたぐらいで海の男やめるぐらいなら最初からやんなって事ですけど。
多分、キャプテンクロで表現したいのは
一度目指した道は、どんな手口を使っても、簡単には降りられない、降りるなって事だと思うんですよね。
ましてそれが険しい「海賊」という道だったら。
そして、野望と当て字される夢の道なのだとしたらね……。
それで、ルフィは夢の大きさなら俺の方が遙か上! って言える訳で。
そう考えると、ウソップって、最初からキャプテンクロには勝っているんですよね。
最初から最後まで。
彼は、平穏の象徴、病弱の女の子で世間知らずでも、幸せに暮らせる、
隣町にお出かけしたぐらいではしゃいでられるっていう象徴と
重ね合わされて描かれている。
その、病弱な女の子が悩んでたり暗かったりしたら
「幸せな気持ちにさせられる、金などかけずにおとぎ話やほら話で十分笑顔に出来る」という
ポジションにいる。
嘘つきだろうと海賊の血を引いていようと、平和のシンボルに許されて、頼られている。
その彼が、この事件をくぐり抜けて
自分がイチヌケしようとした世界で海の男として名をあげようとする、
そう考えると、これはもう、キャプテンクロの完敗じゃないかなあと思うんですよね。
そういうふうに最初から計算して作ったんでしょうか?
キャプテンクロが三年かけて、屈辱を耐えてでも欲しかった平穏な幸せは
最終的に、キャプテンクロに銃口を向けて拒絶している。
というのもあるかなあと思います。
逆にウソップはそのカヤを置いて、海に旅立つわけだけど
やっぱり最後にはカヤのところに戻ってきて、嘘じゃなくて本当の冒険の話を
たくさん話してあげて、笑顔にしてあげて欲しいと思った訳ですよ。
変な格好で泣きわめいていてもかっこいいぞーウソップー!
トラックバックURL
トラックバック一覧
コメント一覧
コメント投稿