アニメONE PIECE 22~24話
ドン・クリーク登場
ナミ退場
ゼフが100食あっさり与える
ゼフに対してドン・クリークいきり
ギンの台詞からのミホーク登場
ミホークVSゾロ
ゾロ「二度負けねえから!!」
すみません。
色々と書いたんですが
自分の不手際で記事が吹っ飛び、書き直しバージョンです。
サンジとゾロのかき分けですよね……。
ゾロとサンジが初めて絡んだと思ったけど錯覚かな。
サンジがゾロ達のしていることを見てバカにするわけだけど
「剣士を目指した時から命なんて捨ててる。その俺をバカにしていいのは俺だけだ」
という事らしく。
今のところサンジには理解不能のようですね。
究極の飢餓を知っているサンジにとって、命より大事なものはないし
命を繋ぐ食糧というものがとてもとても大切なんじゃないでしょうか。
だから、ゾロの自爆的な行動についても、
「野望なんて捨てろ!」と簡単に叫べるんでしょうね。
所で私、前世紀、ミホゾロ本出した事あるんですが……そういうこと書いていい?
どのへんではまったかといいますと、
この出会いからしておかしすぎたんですよ。
ゾロがミホークに華麗に負けるシーンで
ゾロの中に若い新しい世代を見たらしきミホークが
「俺を越えて見せろロロノア!」と吠えたところで
5000人の前での超告白シーンキタタタタタタタ━━━(((((゚(゚(゚(((゚゚∀∀゚゚)))゚)゚)゚)))))━━━!!!!!!
と私の腐った魂が震えたのですが、
ゾロときたら
「ルフィ……」
「(お前のために)俺はもう二度と負けねえから!!」
と
5000人の前でルフィへの告白シーンキタタタタタタタ━━━(((((゚(゚(゚(((゚゚∀∀゚゚)))゚)゚)゚)))))━━━!!!!!!
当然ながらここでスルーされてるミホークさん
どうでしょうと
原作漫画ガン見したんですよ。
そうしたら、次のシーンでかっこつけて船ごと消えているんですよね。
原作では徹底的な放置のあといつの間にか消えていて
アニメ版はドン・クリークのおかげで意味のある消えシーンに見えているので
やっぱりアニメ監修の努力ってあるんだなあと思いました。
それで、ルゾロとミホゾロだったんですよ。あんまりにもこのときのミホークがおいしすぎて。
それでまあ、さっき、かなりの行数つらつら書いたんですが
消えてしまったのでちょっと勢いがそがれていて。
えーとですね。
何が書きたかったかというと
この時点でのゾロは、ミホークに「弱きものよ」とか言われてますけど
最終的に「俺を越えそうな若い世代がきやがったこの野郎。俺を越えられるかどうかやってみろや。ちょっとラッキー。同世代に自慢出来っかな?w」って感じになってますね。
(ミホシャンというカップリングもありまして。あ、いいですね? はい。引き下がります)
その程度にゾロって若くて滾ってるっていうか
みなぎってるんですよねー気合いと若さが。
私が違和感を覚えるのは
世界一の剣豪を倒せば自分が世界一の剣豪になれるか? って言うあたりで。
これって、有名どころだと、無職転生のアレクなんですよ。
アレクは、英雄を殺す(倒す)事が出来れば自分が英雄になれるっていう単純な思考のもと、最後の最後まで暴れ放題ですが
あれは、ルディにも、「間違ってると思うんだけど、うまく説明出来ないこの感じ」と言われていて、
英雄を倒せば、英雄になれるのか? ただの人殺しと違うん? っていうことについては
剣とか拳とかそっちの世界の人達には、どう見えるんでしょうか。
強ければいいというだけの世界だったらそうなるのかなあ。
それで、私は、何しろ格闘とかそっちの方には興味がないので
わからないんですけど
これを、文豪とか漫画家とかそっちに置き換えると、
文豪(漫画家)としての強さって、多分、ぶちのめし系の格闘よりも、目に見えない世界なんですね。
それを見える化していくと、結局、数字に頼らなければならなくなるんじゃないでしょうか?
数値化。
そういうことを突き詰めていくと、
文豪(漫画家)が、文豪(漫画家)を倒していけばやがて唯一神のごとき世界一の文豪になれるのか?って事に関しては
Fairly TailがONE PIECEの数字を越えたら、ONE PIECEになれるのかって事になると思います。
具体的に言うと
真島ヒロ先生のFairly TailがONE PIECEよりも読者とか視聴者の数を超えたら
その翌日から、尾田先生の版権も看板も使い放題になれるのか??
ONE PIECEそのものになれるのか??
オタヒキニート腐女子からしてみると、そういう違和感が、この時点でのゾロにはある。
そういう意味で、いくら海賊狩りとはいえ、
色々と辛い思いもして背負ってるものもあって、世間にも出て冒険してきてのゾロとしても
まだまだ彼は若く、二十歳にもなってなかった段階の出会いで出来事だったってことじゃないでしょうか。
私は空島あたりでリアバタとか病気とか色々あって
ONE PIECEをリムったんですが
その後、「こいつを殺せば俺が世界一の剣豪」と思い込んでいたミホークのところに
ゾロは弟子入りしたとかなんとか聞いているんですが、
つまり、強さとはそういうことじゃない、
世界一を名乗るために必要な事はそういうことじゃないんだと言うことを
知ったからでしょうね。
……と思うんだけど、これからアニメを視聴していって、そのあたりをよく見たいと思います。
他にも色々書いたんだけど、なんか吹っ飛んじゃったんで……そのあたりはまた機会があったら!!
ONE PIECEは面白いですね。
ナミ退場
ゼフが100食あっさり与える
ゼフに対してドン・クリークいきり
ギンの台詞からのミホーク登場
ミホークVSゾロ
ゾロ「二度負けねえから!!」
すみません。
色々と書いたんですが
自分の不手際で記事が吹っ飛び、書き直しバージョンです。
サンジとゾロのかき分けですよね……。
ゾロとサンジが初めて絡んだと思ったけど錯覚かな。
サンジがゾロ達のしていることを見てバカにするわけだけど
「剣士を目指した時から命なんて捨ててる。その俺をバカにしていいのは俺だけだ」
という事らしく。
今のところサンジには理解不能のようですね。
究極の飢餓を知っているサンジにとって、命より大事なものはないし
命を繋ぐ食糧というものがとてもとても大切なんじゃないでしょうか。
だから、ゾロの自爆的な行動についても、
「野望なんて捨てろ!」と簡単に叫べるんでしょうね。
所で私、前世紀、ミホゾロ本出した事あるんですが……そういうこと書いていい?
どのへんではまったかといいますと、
この出会いからしておかしすぎたんですよ。
ゾロがミホークに華麗に負けるシーンで
ゾロの中に若い新しい世代を見たらしきミホークが
「俺を越えて見せろロロノア!」と吠えたところで
5000人の前での超告白シーンキタタタタタタタ━━━(((((゚(゚(゚(((゚゚∀∀゚゚)))゚)゚)゚)))))━━━!!!!!!
と私の腐った魂が震えたのですが、
ゾロときたら
「ルフィ……」
「(お前のために)俺はもう二度と負けねえから!!」
と
5000人の前でルフィへの告白シーンキタタタタタタタ━━━(((((゚(゚(゚(((゚゚∀∀゚゚)))゚)゚)゚)))))━━━!!!!!!
当然ながらここでスルーされてるミホークさん
どうでしょうと
原作漫画ガン見したんですよ。
そうしたら、次のシーンでかっこつけて船ごと消えているんですよね。
原作では徹底的な放置のあといつの間にか消えていて
アニメ版はドン・クリークのおかげで意味のある消えシーンに見えているので
やっぱりアニメ監修の努力ってあるんだなあと思いました。
それで、ルゾロとミホゾロだったんですよ。あんまりにもこのときのミホークがおいしすぎて。
それでまあ、さっき、かなりの行数つらつら書いたんですが
消えてしまったのでちょっと勢いがそがれていて。
えーとですね。
何が書きたかったかというと
この時点でのゾロは、ミホークに「弱きものよ」とか言われてますけど
最終的に「俺を越えそうな若い世代がきやがったこの野郎。俺を越えられるかどうかやってみろや。ちょっとラッキー。同世代に自慢出来っかな?w」って感じになってますね。
(ミホシャンというカップリングもありまして。あ、いいですね? はい。引き下がります)
その程度にゾロって若くて滾ってるっていうか
みなぎってるんですよねー気合いと若さが。
私が違和感を覚えるのは
世界一の剣豪を倒せば自分が世界一の剣豪になれるか? って言うあたりで。
これって、有名どころだと、無職転生のアレクなんですよ。
アレクは、英雄を殺す(倒す)事が出来れば自分が英雄になれるっていう単純な思考のもと、最後の最後まで暴れ放題ですが
あれは、ルディにも、「間違ってると思うんだけど、うまく説明出来ないこの感じ」と言われていて、
英雄を倒せば、英雄になれるのか? ただの人殺しと違うん? っていうことについては
剣とか拳とかそっちの世界の人達には、どう見えるんでしょうか。
強ければいいというだけの世界だったらそうなるのかなあ。
それで、私は、何しろ格闘とかそっちの方には興味がないので
わからないんですけど
これを、文豪とか漫画家とかそっちに置き換えると、
文豪(漫画家)としての強さって、多分、ぶちのめし系の格闘よりも、目に見えない世界なんですね。
それを見える化していくと、結局、数字に頼らなければならなくなるんじゃないでしょうか?
数値化。
そういうことを突き詰めていくと、
文豪(漫画家)が、文豪(漫画家)を倒していけばやがて唯一神のごとき世界一の文豪になれるのか?って事に関しては
Fairly TailがONE PIECEの数字を越えたら、ONE PIECEになれるのかって事になると思います。
具体的に言うと
真島ヒロ先生のFairly TailがONE PIECEよりも読者とか視聴者の数を超えたら
その翌日から、尾田先生の版権も看板も使い放題になれるのか??
ONE PIECEそのものになれるのか??
オタヒキニート腐女子からしてみると、そういう違和感が、この時点でのゾロにはある。
そういう意味で、いくら海賊狩りとはいえ、
色々と辛い思いもして背負ってるものもあって、世間にも出て冒険してきてのゾロとしても
まだまだ彼は若く、二十歳にもなってなかった段階の出会いで出来事だったってことじゃないでしょうか。
私は空島あたりでリアバタとか病気とか色々あって
ONE PIECEをリムったんですが
その後、「こいつを殺せば俺が世界一の剣豪」と思い込んでいたミホークのところに
ゾロは弟子入りしたとかなんとか聞いているんですが、
つまり、強さとはそういうことじゃない、
世界一を名乗るために必要な事はそういうことじゃないんだと言うことを
知ったからでしょうね。
……と思うんだけど、これからアニメを視聴していって、そのあたりをよく見たいと思います。
他にも色々書いたんだけど、なんか吹っ飛んじゃったんで……そのあたりはまた機会があったら!!
ONE PIECEは面白いですね。
アニメONE PIECE 19~21話
こんにちは。
今日も今日とてONE PIECEアニメ見ています。
19話
ゾロとくいなの話。
くいなとの出会い~彼女の死、ゾロの旅立ちまで。
ゾロはくいなの夢を背負っているという話になりますね。
お互いに、世界一の剣豪になろうとした約束。
そのために、修行した日々や、戦った日々。
2001回もの勝負が、あの幼い日々にあったのかと思うと
どれだけ日夜、くいなを襲撃していたのかと、ゾロの事が心配になります。
それだけ強くなりたかった、勝ちたかったって事でしょうけど。
ゾロが、くいなに負けた時に、くいなが
「女は世界一の剣豪にはなれない」と言ったシーンで
彼女が第二次成長期に入った事を言っているじゃないですか。
そのとき、くいなを凝視して顔赤くしてるんですけど
どういう意図なんでしょうね。
恐らく、自分でも意識してないんでしょうが、くいなが異性であることはわかったんだと思います。
確か原作で(ちょっと今確認出来ませんが)、くいなを親友と言っていた事はあるけれど
異性として表現した事はないんですが、そのあたり、このへんに事情があるんでしょう。
ゾロの台詞が全部なんですけど
いつかゾロがくいなを追い抜いた時に、
くいなが自分が女性(異性)であることをいいわけとされたら
そんな惨めな事はないと、そういう意味で。
だけど同時に、くいなは本当、女性なわけでね。笑えない事に。
だから、くいなを女性として意識したらいけない、そのためのガードとして
自分の意識は見なかったことにして、親友とかそういう言い方にした、
そしてそれは真実なんですよ。
子供の頃に、毎日一緒に修行して、2001回戦って、正々堂々と真剣勝負までして負けて、
そのとき、世界一の剣豪という夢をかわしあったというのを、
男女抜きに考えても、男女だったとしても、普通は親友とか、古い言葉だとマブダチだと思う。
このあたり私も判定は微妙……っていうか、
二次創作でBLも男女もやってきたものとしては、本当悩みどころなんですよね。
ゾロは、くいなを女性として意識したくなかった、だが紛れもなく相手は女性で
第二次成長期に入ればゾロも赤面するような部分があった、
まあなんつーか
初恋の原型……?
それよりずーっと未熟なんだけど、だからこそ一番大事なものとか
そういう感じじゃないですかね。
だからこそ、くいなの夢を背負う事も出来たし、いっぱい泣くことも吠えることも出来たんじゃないでしょうか。
また一方、くいなが、何故世界一の剣豪という夢を持ち、生意気なぐらい強かったのかというと
道場の娘として、剣を持たされて、しかも才能が図抜けていたというのがあったんだと思います。
周りに、男の子しかいない。
女の子がいませんね、くいな。
そのへんちょっと深読みしすぎるけれど、同年代の女の子と通じ合えない何かがあって
それはやはり、くいなの環境だったんじゃないかと思います。
確かに、女の子が世界一の剣豪を目指して悪い訳じゃないけど……。
くいなが、剣において天賦の才があって、しかも努力をしまくったのは
恐らく、小さい頃は周りの大人もそんなことになると思わなくて
くいなが強くなればなるほど誉めたと思うんですよ。
そのへんかなあ。それで、周りの男子よりも明らかに強くて、八百長しなくても強かった。
だから、天狗になっていた部分があった=周りの女の子と私は違うのよ、があったんじゃないでしょうか。
周りの男の事も違うのよ、も。
それがあの生意気な態度なんでしょうね。
そうすると、くいなは自分の子供なりのプライドと地位を保つためにもっともっと強くなる必要があった。
最終的には世界一の剣豪にならないと、彼女の世界の中では辻褄があわなくなってくる。
それで、あまり拡大されてはいないけど、本当は、ゾロに見えない所で何倍も努力していたと思います。
だからゾロに勝てたんだよ……。
ゾロの方はもっと単純に、世界一の男になりたい、世界最強になりたいという
超ストレートな欲望、野望であって、くいなの繊細な強さとはちょっと違うものだったような気がします。
それが後年のゾロの、女に対する感覚にどういうふうにキいてきてるかは
ロビンに対する態度などで色々聞いてるんですけど。でも実際見てはいないので、これから何年かかけて見るけれど。
ゾロって、たしぎに対する態度もあるし、なんか色々厄介な男に見えるんですよねー。
コンプレックスってほどでもないけれど。
それで、20話でサンジ登場~バラティエにトラブル持ち込まれ、ギンがご飯貰うまで~ですけど。
まあ、フルボディの態度も問題だけれど、
普通、ワインにナントカって銘柄出せって言われたら、その銘柄出てくると思うじゃないですか。
その先入観で、女性の前で滑ってしまったわけだけど、
それって、ウェイターが全員辞めた事と何か関係あるのかな。
ウェイターが、最後に仕事していかなかったから、連絡ミスでクソ違いますなワインが出てきたんでしょうか。
そのへん、サンジが手抜きのワインを出すとは思えないんですが、なんてワイン出したんだろう。
サンジにしてみても、もうちょっと、クソ違います以外の台詞を要求してもいいような気がしたけれど。
だけど、サンジにしてみれば、「あ? こいつ何とんちんかんな事べらべら喋ってるの?」
↓
「あれ……ひょっとして、ウェイターに言付けか何かあったのかな? 俺副料理長だけどシランかったw まあバラティエではよくある話だ。ごめんねーw」って感じだったんでしょうか。
まあ、仕事しないで辞めたウェイターも悪いけど、
ウェイターがこぞって辞めるような職場も職場なわけですね。
そこが発端になってフルボディが七転八倒で仕返ししようとして返り討ちになってるわけですが
これフルボディも十分ヤな奴なんですけど、サンジの女好きっぷりを拡大したかったのかなあ。
女性と男性とで天地の違いの対応を見せる……それで、最初はゾロにやな顔されてんのね。
フルボディとサンジが嫌なからみ方をしている間に
ルフィはルフィでお前は駄々っ子か!! というヤダヤダぶり。ゼフに対して。
そりゃ、自分の誤爆で海上レストラン一部ぶっ壊して、料理長のゼフに全身打撲させて、
金はない!! じゃ、どうもならんだろう。
それで、一年間ただ働きで勘弁してやるというゼフに一週間から値切り出すんだから凄いですよ。
あっちもこっちも大騒ぎのバラティエですが、コック達は怯えるでもなく通常運転しているんで
あ、そりゃ、ウェイターがこぞって辞めるわけだな……と思いました。
戦うコックさんたち凄すぎ。
そこで最強と噂のクリーク海賊団のギンが乱入してきて
お金のかわりに銃の鉛やるから飯もってこいな訳で。
しかもそのギンをコックのパティがいてこますと、客の方もやれやれーッ!! と歓声送る訳で。
バラティエの常連含め客がそういう層なのか、
この時代の東の海自体が、そういう文化(?)なのか、まあ……それが普通なんでしょうね。
そして追い出されたギンにフォローするサンジのあたりが
彼の真骨頂。
「喰いたい奴には喰わせてやる」がコックの神髄と言う信念の彼の
渋さとかっこよさですよ。
子供の時に何があったかは知ってる訳ですが
その幼児体験が今の彼を作った訳で、どうして彼がコックでいたいのかとか
コックとして何がしたいのかが見えてきそうな感じ。
言葉少なにそういうことを語っているところを
ルフィが聞いたもんだから、もう、サンジの事を自分の仲間にしたくて仕方ない様子ですね。
あとまあ、ご飯を粗末にする輩に対してのサンジのブチギレ具合ですけど
どんなにキレていても、周りのコックの話は聞かないが
ゼフの方から何か言われると、すぐに、反応するのもよかった。
ゼフが命の恩人、ていうことは忘れていないんですね。
そのゼフが、ルフィ達に出て行け!って急に言い出すんだけど、
ルフィの事、実は気に入ったの……?
「金はない!!」ときっぱり言う辺り
コックに給料出せないんじゃないかと思うんだけど、
サンジって金より大切なもののことを知っているから大丈夫だとか思ったとかなんとか……いやいやそんな訳はないけれど。
ルフィの中に何かを見たから、ゼフはサンジをルフィに託そうと考えたんだと思ったんだけど。
だってこの段階でまだゾロとサンジは直接の絡みないしねえ?? 何だろう。
次の視聴が楽しみです!
今日も今日とてONE PIECEアニメ見ています。
19話
ゾロとくいなの話。
くいなとの出会い~彼女の死、ゾロの旅立ちまで。
ゾロはくいなの夢を背負っているという話になりますね。
お互いに、世界一の剣豪になろうとした約束。
そのために、修行した日々や、戦った日々。
2001回もの勝負が、あの幼い日々にあったのかと思うと
どれだけ日夜、くいなを襲撃していたのかと、ゾロの事が心配になります。
それだけ強くなりたかった、勝ちたかったって事でしょうけど。
ゾロが、くいなに負けた時に、くいなが
「女は世界一の剣豪にはなれない」と言ったシーンで
彼女が第二次成長期に入った事を言っているじゃないですか。
そのとき、くいなを凝視して顔赤くしてるんですけど
どういう意図なんでしょうね。
恐らく、自分でも意識してないんでしょうが、くいなが異性であることはわかったんだと思います。
確か原作で(ちょっと今確認出来ませんが)、くいなを親友と言っていた事はあるけれど
異性として表現した事はないんですが、そのあたり、このへんに事情があるんでしょう。
ゾロの台詞が全部なんですけど
いつかゾロがくいなを追い抜いた時に、
くいなが自分が女性(異性)であることをいいわけとされたら
そんな惨めな事はないと、そういう意味で。
だけど同時に、くいなは本当、女性なわけでね。笑えない事に。
だから、くいなを女性として意識したらいけない、そのためのガードとして
自分の意識は見なかったことにして、親友とかそういう言い方にした、
そしてそれは真実なんですよ。
子供の頃に、毎日一緒に修行して、2001回戦って、正々堂々と真剣勝負までして負けて、
そのとき、世界一の剣豪という夢をかわしあったというのを、
男女抜きに考えても、男女だったとしても、普通は親友とか、古い言葉だとマブダチだと思う。
このあたり私も判定は微妙……っていうか、
二次創作でBLも男女もやってきたものとしては、本当悩みどころなんですよね。
ゾロは、くいなを女性として意識したくなかった、だが紛れもなく相手は女性で
第二次成長期に入ればゾロも赤面するような部分があった、
まあなんつーか
初恋の原型……?
それよりずーっと未熟なんだけど、だからこそ一番大事なものとか
そういう感じじゃないですかね。
だからこそ、くいなの夢を背負う事も出来たし、いっぱい泣くことも吠えることも出来たんじゃないでしょうか。
また一方、くいなが、何故世界一の剣豪という夢を持ち、生意気なぐらい強かったのかというと
道場の娘として、剣を持たされて、しかも才能が図抜けていたというのがあったんだと思います。
周りに、男の子しかいない。
女の子がいませんね、くいな。
そのへんちょっと深読みしすぎるけれど、同年代の女の子と通じ合えない何かがあって
それはやはり、くいなの環境だったんじゃないかと思います。
確かに、女の子が世界一の剣豪を目指して悪い訳じゃないけど……。
くいなが、剣において天賦の才があって、しかも努力をしまくったのは
恐らく、小さい頃は周りの大人もそんなことになると思わなくて
くいなが強くなればなるほど誉めたと思うんですよ。
そのへんかなあ。それで、周りの男子よりも明らかに強くて、八百長しなくても強かった。
だから、天狗になっていた部分があった=周りの女の子と私は違うのよ、があったんじゃないでしょうか。
周りの男の事も違うのよ、も。
それがあの生意気な態度なんでしょうね。
そうすると、くいなは自分の子供なりのプライドと地位を保つためにもっともっと強くなる必要があった。
最終的には世界一の剣豪にならないと、彼女の世界の中では辻褄があわなくなってくる。
それで、あまり拡大されてはいないけど、本当は、ゾロに見えない所で何倍も努力していたと思います。
だからゾロに勝てたんだよ……。
ゾロの方はもっと単純に、世界一の男になりたい、世界最強になりたいという
超ストレートな欲望、野望であって、くいなの繊細な強さとはちょっと違うものだったような気がします。
それが後年のゾロの、女に対する感覚にどういうふうにキいてきてるかは
ロビンに対する態度などで色々聞いてるんですけど。でも実際見てはいないので、これから何年かかけて見るけれど。
ゾロって、たしぎに対する態度もあるし、なんか色々厄介な男に見えるんですよねー。
コンプレックスってほどでもないけれど。
それで、20話でサンジ登場~バラティエにトラブル持ち込まれ、ギンがご飯貰うまで~ですけど。
まあ、フルボディの態度も問題だけれど、
普通、ワインにナントカって銘柄出せって言われたら、その銘柄出てくると思うじゃないですか。
その先入観で、女性の前で滑ってしまったわけだけど、
それって、ウェイターが全員辞めた事と何か関係あるのかな。
ウェイターが、最後に仕事していかなかったから、連絡ミスでクソ違いますなワインが出てきたんでしょうか。
そのへん、サンジが手抜きのワインを出すとは思えないんですが、なんてワイン出したんだろう。
サンジにしてみても、もうちょっと、クソ違います以外の台詞を要求してもいいような気がしたけれど。
だけど、サンジにしてみれば、「あ? こいつ何とんちんかんな事べらべら喋ってるの?」
↓
「あれ……ひょっとして、ウェイターに言付けか何かあったのかな? 俺副料理長だけどシランかったw まあバラティエではよくある話だ。ごめんねーw」って感じだったんでしょうか。
まあ、仕事しないで辞めたウェイターも悪いけど、
ウェイターがこぞって辞めるような職場も職場なわけですね。
そこが発端になってフルボディが七転八倒で仕返ししようとして返り討ちになってるわけですが
これフルボディも十分ヤな奴なんですけど、サンジの女好きっぷりを拡大したかったのかなあ。
女性と男性とで天地の違いの対応を見せる……それで、最初はゾロにやな顔されてんのね。
フルボディとサンジが嫌なからみ方をしている間に
ルフィはルフィでお前は駄々っ子か!! というヤダヤダぶり。ゼフに対して。
そりゃ、自分の誤爆で海上レストラン一部ぶっ壊して、料理長のゼフに全身打撲させて、
金はない!! じゃ、どうもならんだろう。
それで、一年間ただ働きで勘弁してやるというゼフに一週間から値切り出すんだから凄いですよ。
あっちもこっちも大騒ぎのバラティエですが、コック達は怯えるでもなく通常運転しているんで
あ、そりゃ、ウェイターがこぞって辞めるわけだな……と思いました。
戦うコックさんたち凄すぎ。
そこで最強と噂のクリーク海賊団のギンが乱入してきて
お金のかわりに銃の鉛やるから飯もってこいな訳で。
しかもそのギンをコックのパティがいてこますと、客の方もやれやれーッ!! と歓声送る訳で。
バラティエの常連含め客がそういう層なのか、
この時代の東の海自体が、そういう文化(?)なのか、まあ……それが普通なんでしょうね。
そして追い出されたギンにフォローするサンジのあたりが
彼の真骨頂。
「喰いたい奴には喰わせてやる」がコックの神髄と言う信念の彼の
渋さとかっこよさですよ。
子供の時に何があったかは知ってる訳ですが
その幼児体験が今の彼を作った訳で、どうして彼がコックでいたいのかとか
コックとして何がしたいのかが見えてきそうな感じ。
言葉少なにそういうことを語っているところを
ルフィが聞いたもんだから、もう、サンジの事を自分の仲間にしたくて仕方ない様子ですね。
あとまあ、ご飯を粗末にする輩に対してのサンジのブチギレ具合ですけど
どんなにキレていても、周りのコックの話は聞かないが
ゼフの方から何か言われると、すぐに、反応するのもよかった。
ゼフが命の恩人、ていうことは忘れていないんですね。
そのゼフが、ルフィ達に出て行け!って急に言い出すんだけど、
ルフィの事、実は気に入ったの……?
「金はない!!」ときっぱり言う辺り
コックに給料出せないんじゃないかと思うんだけど、
サンジって金より大切なもののことを知っているから大丈夫だとか思ったとかなんとか……いやいやそんな訳はないけれど。
ルフィの中に何かを見たから、ゼフはサンジをルフィに託そうと考えたんだと思ったんだけど。
だってこの段階でまだゾロとサンジは直接の絡みないしねえ?? 何だろう。
次の視聴が楽しみです!
アニメONE PIECE 16~18話 感想
こんにちは 寒いですね!!
今日ものんびり部屋の中でアニメ見てました。
今回はウソップ海賊団編の終了と ガイモンのところまで。
前回見ていて私はつらつらと
ウソップがクロに勝っていると書いてしまいましたが
冒頭で、ルフィが私が言いたかった事を一言でまとめて
「器だ」
と言ったところでめっちゃ噴いてしまいました。
短くまとめる力って大事ですね……本当。
そうなんだよ。それが言いたかったんだよと思っているうちに
あれよあれよとルフィはルフィらしくクロに勝ってしまって。
やはりクロを殺したりはせず
「二度と来るな!」で終わらせるあたり
少年漫画らしいというか、ルフィらしいというか。
あとまあ、主戦力のゾロなんですが
本当に呆れるばかりに強いので、これは、
迷子にさせるしかないんだろうなあと思いました。
ウソップの狙撃との連携素敵v
カヤの辺りは、子供をなんとか守りたいとか
村を守りたいとかそういう意識が見え隠れして
死んででも……というのは伝わってくるんですが
やはりお嬢様の甘さとかありますよねー。
そこが可愛いんだろうか。
そういえば、クロの改装シーンの最後の方
カヤとの記憶ばかりなのは、深読みすれば色々出てきそうだけど
辛いんでそれはやめておきます。
海賊団というのはどういうところなのかというのは
ナミとルフィの会話に出てきていますよね。
十分に。
「海賊団はあんたの思ってるようなところじゃないわよ」
「あー、肉食いてぇ」
ルフィはクロ達のしていることにやりきれなかったんだろうけど
まだチャンスをあげたいというのが少しはあって、
クロを生かして返したのかなあとも思いました。
そしてウソップ海賊団の解散から
ウソップの過去の畳みかけについては、さすがに泣いた……。
このへんはもうね。
自分の野望のために、生きていけ! が出来る
その自由さと切なさですよね。
そしてウソップは、カヤにも本当の夢を与える事が出来たのかなあと思います。
18話のガイモンの話は
海賊の宝探しのリアルとか、色々詰まっている話なんだけど
20年間、宝箱の罠にはまっていたガイモンも
その間に、辛い生活をともにしてくれた仲間が大勢いる
それが本当の宝なんだ!!
とベタだけどいい落ち。
このときのルフィの、空の宝箱やりたくない!! というあたり
ルフィも切なかっただろうなあ。
だからこそ、自分は間違えずにONE PIECEを手に入れたいんでしょうね!
というわけで、明日も視聴したいと思います~。
いよいよ19話のゾロ過去だ!
今日ものんびり部屋の中でアニメ見てました。
今回はウソップ海賊団編の終了と ガイモンのところまで。
前回見ていて私はつらつらと
ウソップがクロに勝っていると書いてしまいましたが
冒頭で、ルフィが私が言いたかった事を一言でまとめて
「器だ」
と言ったところでめっちゃ噴いてしまいました。
短くまとめる力って大事ですね……本当。
そうなんだよ。それが言いたかったんだよと思っているうちに
あれよあれよとルフィはルフィらしくクロに勝ってしまって。
やはりクロを殺したりはせず
「二度と来るな!」で終わらせるあたり
少年漫画らしいというか、ルフィらしいというか。
あとまあ、主戦力のゾロなんですが
本当に呆れるばかりに強いので、これは、
迷子にさせるしかないんだろうなあと思いました。
ウソップの狙撃との連携素敵v
カヤの辺りは、子供をなんとか守りたいとか
村を守りたいとかそういう意識が見え隠れして
死んででも……というのは伝わってくるんですが
やはりお嬢様の甘さとかありますよねー。
そこが可愛いんだろうか。
そういえば、クロの改装シーンの最後の方
カヤとの記憶ばかりなのは、深読みすれば色々出てきそうだけど
辛いんでそれはやめておきます。
海賊団というのはどういうところなのかというのは
ナミとルフィの会話に出てきていますよね。
十分に。
「海賊団はあんたの思ってるようなところじゃないわよ」
「あー、肉食いてぇ」
ルフィはクロ達のしていることにやりきれなかったんだろうけど
まだチャンスをあげたいというのが少しはあって、
クロを生かして返したのかなあとも思いました。
そしてウソップ海賊団の解散から
ウソップの過去の畳みかけについては、さすがに泣いた……。
このへんはもうね。
自分の野望のために、生きていけ! が出来る
その自由さと切なさですよね。
そしてウソップは、カヤにも本当の夢を与える事が出来たのかなあと思います。
18話のガイモンの話は
海賊の宝探しのリアルとか、色々詰まっている話なんだけど
20年間、宝箱の罠にはまっていたガイモンも
その間に、辛い生活をともにしてくれた仲間が大勢いる
それが本当の宝なんだ!!
とベタだけどいい落ち。
このときのルフィの、空の宝箱やりたくない!! というあたり
ルフィも切なかっただろうなあ。
だからこそ、自分は間違えずにONE PIECEを手に入れたいんでしょうね!
というわけで、明日も視聴したいと思います~。
いよいよ19話のゾロ過去だ!
アニメONE PIECE 13~15話 感想
ONE PIECEの感想です。
ニャーバンVSゾロ~カヤ登場→ウソップ海賊団とカヤが逃げる→ルフィVSクロ開始
あたりまで。
冒頭、カヤがウソップに殺されそうになる夢を見てうなされているところがありますが
これ恐らく、罪悪感の裏返しですね。
自分が、ウソップに殺されても仕方ないってぐらい自責感情があったから、そういう夢を見たのではと思います。
勿論、ウソップはそんな男じゃないわけですが。
そして、生きていてくれたメリー!
彼から全ての事情を聞いた上に、全財産くれてやりなさいと言うアドバイスを受けて
カヤはクロと決着をつける事に決める。
その頃、ゾロはニャーバンと対決したりとかですが
このニャーバン達本当に小悪党の典型っていうか、姑息な手段使い放題で
催眠術という綺麗とは言いがたい戦い方をするジャンゴとあいまって
妙なおかしさがある。
面白みっていうよりおかしみ?
ルフィのゴムゴムの実と怪力のすがすがしさとは違うんですよねー。
ゾロがナミとウソップを庇っている様子も良かったんですが
そこで何とかゾロを援護しようとする二人も良かったと思います。
ナミが一撃もらってますけど、そこでへこたれたりする様子がないのも
ジャンプ女子らしい。
色々とゴタゴタしているうちに
村へ行く坂のところにクロが来て
カヤが来てと言うところで
今回の見所は、カヤの必死さと
クロの「心の平穏が欲しいから」という動機だと思う。
カヤに関しては
全財産くれてやりなさいとメリーに言われたということもあるんでしょうが
実際、村の平穏とかのためだったら全財産あげてもかまわないぐらいの気持ちが
あったんだと思います。
そして、村にトラブルを持ち込むぐらいなら
その原因であるクロを自分の手でやっちまうのが落とし所だと思ったんでしょう。
自分だって命狙われている訳ですからね。
それぐらい、平和で穏やかな生活というのには意味がある。
特に病人には意味があると思う……。
そういう気迫で挑んだんでしょうが
そりゃ、あれだけ殺人でもなんでもやってきたクロにとっては
それこそ「はなったれの小娘」なわけで、結局気迫負けしちゃったのかなあ。
だけど、病弱なお嬢様なりに、いっぱしの海賊相手に銃を向けるところまでは
頑張ったと思います。
それに、ウソップにも、謝って済むことじゃないと言いつつも
許されない覚悟を持った上で謝る事が出来ていたところも、まずよかった。
ウソップの方はそれどころじゃなくて
クロに二人して吹っ飛ばされたあそこ……
あれ、ラブコメアニメだったらキスしてましたよね?
顔重なってるし。
そう見えたの私だけ?;;
もしそういう事故が見えないところであったのならそこだけはクロに感謝だw
で、クロが長々と、自分の、クロネコ海賊団を裏切ってでも
何が何でも心の平穏を手に入れたいという計画を喋りまくっている訳ですが
クロネコ海賊団だってバカじゃないんだから
これ、自分たちが殺されるってこと、勘づいてないとおかしいと思う。
それをわかっていながら長々喋っている彼は、どういう心理なのだろうか。
何だろう。
いいわけ??
なんか、そういう事を言いながら、ツッコミまちか何かする
俺は悪くないんだって弁解しているような、そういうビミョ~な心理なのでしょうか。
勿論、ルフィのツッコミ通り
疲れたぐらいで海の男やめるぐらいなら最初からやんなって事ですけど。
多分、キャプテンクロで表現したいのは
一度目指した道は、どんな手口を使っても、簡単には降りられない、降りるなって事だと思うんですよね。
ましてそれが険しい「海賊」という道だったら。
そして、野望と当て字される夢の道なのだとしたらね……。
それで、ルフィは夢の大きさなら俺の方が遙か上! って言える訳で。
そう考えると、ウソップって、最初からキャプテンクロには勝っているんですよね。
最初から最後まで。
彼は、平穏の象徴、病弱の女の子で世間知らずでも、幸せに暮らせる、
隣町にお出かけしたぐらいではしゃいでられるっていう象徴と
重ね合わされて描かれている。
その、病弱な女の子が悩んでたり暗かったりしたら
「幸せな気持ちにさせられる、金などかけずにおとぎ話やほら話で十分笑顔に出来る」という
ポジションにいる。
嘘つきだろうと海賊の血を引いていようと、平和のシンボルに許されて、頼られている。
その彼が、この事件をくぐり抜けて
自分がイチヌケしようとした世界で海の男として名をあげようとする、
そう考えると、これはもう、キャプテンクロの完敗じゃないかなあと思うんですよね。
そういうふうに最初から計算して作ったんでしょうか?
キャプテンクロが三年かけて、屈辱を耐えてでも欲しかった平穏な幸せは
最終的に、キャプテンクロに銃口を向けて拒絶している。
というのもあるかなあと思います。
逆にウソップはそのカヤを置いて、海に旅立つわけだけど
やっぱり最後にはカヤのところに戻ってきて、嘘じゃなくて本当の冒険の話を
たくさん話してあげて、笑顔にしてあげて欲しいと思った訳ですよ。
変な格好で泣きわめいていてもかっこいいぞーウソップー!
ニャーバンVSゾロ~カヤ登場→ウソップ海賊団とカヤが逃げる→ルフィVSクロ開始
あたりまで。
冒頭、カヤがウソップに殺されそうになる夢を見てうなされているところがありますが
これ恐らく、罪悪感の裏返しですね。
自分が、ウソップに殺されても仕方ないってぐらい自責感情があったから、そういう夢を見たのではと思います。
勿論、ウソップはそんな男じゃないわけですが。
そして、生きていてくれたメリー!
彼から全ての事情を聞いた上に、全財産くれてやりなさいと言うアドバイスを受けて
カヤはクロと決着をつける事に決める。
その頃、ゾロはニャーバンと対決したりとかですが
このニャーバン達本当に小悪党の典型っていうか、姑息な手段使い放題で
催眠術という綺麗とは言いがたい戦い方をするジャンゴとあいまって
妙なおかしさがある。
面白みっていうよりおかしみ?
ルフィのゴムゴムの実と怪力のすがすがしさとは違うんですよねー。
ゾロがナミとウソップを庇っている様子も良かったんですが
そこで何とかゾロを援護しようとする二人も良かったと思います。
ナミが一撃もらってますけど、そこでへこたれたりする様子がないのも
ジャンプ女子らしい。
色々とゴタゴタしているうちに
村へ行く坂のところにクロが来て
カヤが来てと言うところで
今回の見所は、カヤの必死さと
クロの「心の平穏が欲しいから」という動機だと思う。
カヤに関しては
全財産くれてやりなさいとメリーに言われたということもあるんでしょうが
実際、村の平穏とかのためだったら全財産あげてもかまわないぐらいの気持ちが
あったんだと思います。
そして、村にトラブルを持ち込むぐらいなら
その原因であるクロを自分の手でやっちまうのが落とし所だと思ったんでしょう。
自分だって命狙われている訳ですからね。
それぐらい、平和で穏やかな生活というのには意味がある。
特に病人には意味があると思う……。
そういう気迫で挑んだんでしょうが
そりゃ、あれだけ殺人でもなんでもやってきたクロにとっては
それこそ「はなったれの小娘」なわけで、結局気迫負けしちゃったのかなあ。
だけど、病弱なお嬢様なりに、いっぱしの海賊相手に銃を向けるところまでは
頑張ったと思います。
それに、ウソップにも、謝って済むことじゃないと言いつつも
許されない覚悟を持った上で謝る事が出来ていたところも、まずよかった。
ウソップの方はそれどころじゃなくて
クロに二人して吹っ飛ばされたあそこ……
あれ、ラブコメアニメだったらキスしてましたよね?
顔重なってるし。
そう見えたの私だけ?;;
もしそういう事故が見えないところであったのならそこだけはクロに感謝だw
で、クロが長々と、自分の、クロネコ海賊団を裏切ってでも
何が何でも心の平穏を手に入れたいという計画を喋りまくっている訳ですが
クロネコ海賊団だってバカじゃないんだから
これ、自分たちが殺されるってこと、勘づいてないとおかしいと思う。
それをわかっていながら長々喋っている彼は、どういう心理なのだろうか。
何だろう。
いいわけ??
なんか、そういう事を言いながら、ツッコミまちか何かする
俺は悪くないんだって弁解しているような、そういうビミョ~な心理なのでしょうか。
勿論、ルフィのツッコミ通り
疲れたぐらいで海の男やめるぐらいなら最初からやんなって事ですけど。
多分、キャプテンクロで表現したいのは
一度目指した道は、どんな手口を使っても、簡単には降りられない、降りるなって事だと思うんですよね。
ましてそれが険しい「海賊」という道だったら。
そして、野望と当て字される夢の道なのだとしたらね……。
それで、ルフィは夢の大きさなら俺の方が遙か上! って言える訳で。
そう考えると、ウソップって、最初からキャプテンクロには勝っているんですよね。
最初から最後まで。
彼は、平穏の象徴、病弱の女の子で世間知らずでも、幸せに暮らせる、
隣町にお出かけしたぐらいではしゃいでられるっていう象徴と
重ね合わされて描かれている。
その、病弱な女の子が悩んでたり暗かったりしたら
「幸せな気持ちにさせられる、金などかけずにおとぎ話やほら話で十分笑顔に出来る」という
ポジションにいる。
嘘つきだろうと海賊の血を引いていようと、平和のシンボルに許されて、頼られている。
その彼が、この事件をくぐり抜けて
自分がイチヌケしようとした世界で海の男として名をあげようとする、
そう考えると、これはもう、キャプテンクロの完敗じゃないかなあと思うんですよね。
そういうふうに最初から計算して作ったんでしょうか?
キャプテンクロが三年かけて、屈辱を耐えてでも欲しかった平穏な幸せは
最終的に、キャプテンクロに銃口を向けて拒絶している。
というのもあるかなあと思います。
逆にウソップはそのカヤを置いて、海に旅立つわけだけど
やっぱり最後にはカヤのところに戻ってきて、嘘じゃなくて本当の冒険の話を
たくさん話してあげて、笑顔にしてあげて欲しいと思った訳ですよ。
変な格好で泣きわめいていてもかっこいいぞーウソップー!