アニメONE PIECE 25~27話 感想
ドン・クリークのパールが出てきて
ゼフとサンジの回想が出てきて
ギンとサンジが戦って
ドン・クリークが毒ガス攻撃して

というあたりです。

一番見ていて辛くて印象に残ったのが
やはり、サンジの幼少の過去で、

最初戦闘で、サンジが噛みついてでも戦おうとするときに
蹴り入れていたゼフが

サンジが海に落ちた時に、自分の脚を犠牲にしてでも
救い出そうとする話。
食べ物の大切さもよくわからない年齢の幼少のコックに
何でそんなに……っていったら

「お前が俺と同じ夢を持っていたからだ」

という、胸熱展開だけど
それこそ、その極限状態で、よく言えるというか
歴戦の勇士だから言える事なんだろうなあと思います。
一体、何日間何ヶ月間、岩山に放置されていたのかわからないけど
残された食糧は全てサンジにやって
自分はガラクタ同然の財宝持って、海を睨んで苦痛と空腹こらえて

子供の方は死にかけでげっそり痩せて
そこでまだ、夢を失わないどころか、子供の夢も守ってやりたいという
姿勢が見えるというだけで、涙しか出てこないほど胸が熱い……!!

年も違えば立場も違い、何もかも違うんだけど
コックであるということと、同じ夢を持っているというだけで
そこで脚一本犠牲にしても泣き言言わずに堪え忍べる
極限状態と戦えるっていうのが、どこからでもワンピ節。

ONE PIECEのどこが好きって、色々あるけれど
この、夢を持っているということへの敬意というか、
夢のすごさって言う事だと思うんですよね。

その後の見せ場といったら
ドン・クリークの総隊長で雑魚でなんか全然なかった
ギンとサンジの戦闘で、

サンジの足技も凄いんだけど
ギンの串団子? みたいなのがめっちゃ強いという描写が続いて

そこからの
「俺にはこの人は殺せない!!」

なんだけど
鬼の目にも涙ってああいうことなのかなと思いました。

鬼人と言われるぐらい強いギン、この後、出番あったっけ?
どっちにしろ

ご飯があるということのすごさですよね。
喰っていけるかどうか、
食べられるご飯があるかどうか、ということで、

その極限の体験を持つサンジにとっては
ギンにしたことは当然のことだったんでしょうけど、

ギンにとっては、本当に、希有な体験だった、
裏を返せば
食べていけるという事への感謝、飢餓の体験のある人間が
本当少ないってことなんでしょうね。

海上レストランが、イーストブルーには
どうやらバラティエぐらいしかないことを考えて見ても。

まあ、
何にせよ、食事は大事、食べ物は偉大だという事で……!!

2025.02.03 13:59 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 感想/考察

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