幽霊少女は英雄を救う 13~15話更新!
こんにちは。
幽霊少女は英雄を救う、更新しました。
注意する点は、BLに関して微妙な判定になっている兄龍一とか
同人誌についての話題ですね。
同人誌がそんなに得意でない方には、苦手な話かもしれません。
後は、
アスランの登場から、25巻までの”ないとなう!”の概要だけまとめてみました。
なんていうか
全然内容伝わらないと思うんですが、
カクヨムに掲載したバージョンだと、いつになったら、本編に戻れるか
わからない状態だったので、
思い切って最小限の情報にしてみた次第です。
どっちの方がよかったのかな~。
いずれ、今回のリメイクバージョンでは、今度こそ失敗しないように
読んでいる皆様を混乱させないように
頑張りたいと思います。
よろしくお願いします~
幽霊少女は英雄を救う、更新しました。
注意する点は、BLに関して微妙な判定になっている兄龍一とか
同人誌についての話題ですね。
同人誌がそんなに得意でない方には、苦手な話かもしれません。
後は、
アスランの登場から、25巻までの”ないとなう!”の概要だけまとめてみました。
なんていうか
全然内容伝わらないと思うんですが、
カクヨムに掲載したバージョンだと、いつになったら、本編に戻れるか
わからない状態だったので、
思い切って最小限の情報にしてみた次第です。
どっちの方がよかったのかな~。
いずれ、今回のリメイクバージョンでは、今度こそ失敗しないように
読んでいる皆様を混乱させないように
頑張りたいと思います。
よろしくお願いします~
アニメONE PIECE 25~27話 感想
ドン・クリークのパールが出てきて
ゼフとサンジの回想が出てきて
ギンとサンジが戦って
ドン・クリークが毒ガス攻撃して
というあたりです。
一番見ていて辛くて印象に残ったのが
やはり、サンジの幼少の過去で、
最初戦闘で、サンジが噛みついてでも戦おうとするときに
蹴り入れていたゼフが
サンジが海に落ちた時に、自分の脚を犠牲にしてでも
救い出そうとする話。
食べ物の大切さもよくわからない年齢の幼少のコックに
何でそんなに……っていったら
「お前が俺と同じ夢を持っていたからだ」
という、胸熱展開だけど
それこそ、その極限状態で、よく言えるというか
歴戦の勇士だから言える事なんだろうなあと思います。
一体、何日間何ヶ月間、岩山に放置されていたのかわからないけど
残された食糧は全てサンジにやって
自分はガラクタ同然の財宝持って、海を睨んで苦痛と空腹こらえて
子供の方は死にかけでげっそり痩せて
そこでまだ、夢を失わないどころか、子供の夢も守ってやりたいという
姿勢が見えるというだけで、涙しか出てこないほど胸が熱い……!!
年も違えば立場も違い、何もかも違うんだけど
コックであるということと、同じ夢を持っているというだけで
そこで脚一本犠牲にしても泣き言言わずに堪え忍べる
極限状態と戦えるっていうのが、どこからでもワンピ節。
ONE PIECEのどこが好きって、色々あるけれど
この、夢を持っているということへの敬意というか、
夢のすごさって言う事だと思うんですよね。
その後の見せ場といったら
ドン・クリークの総隊長で雑魚でなんか全然なかった
ギンとサンジの戦闘で、
サンジの足技も凄いんだけど
ギンの串団子? みたいなのがめっちゃ強いという描写が続いて
そこからの
「俺にはこの人は殺せない!!」
なんだけど
鬼の目にも涙ってああいうことなのかなと思いました。
鬼人と言われるぐらい強いギン、この後、出番あったっけ?
どっちにしろ
ご飯があるということのすごさですよね。
喰っていけるかどうか、
食べられるご飯があるかどうか、ということで、
その極限の体験を持つサンジにとっては
ギンにしたことは当然のことだったんでしょうけど、
ギンにとっては、本当に、希有な体験だった、
裏を返せば
食べていけるという事への感謝、飢餓の体験のある人間が
本当少ないってことなんでしょうね。
海上レストランが、イーストブルーには
どうやらバラティエぐらいしかないことを考えて見ても。
まあ、
何にせよ、食事は大事、食べ物は偉大だという事で……!!
ゼフとサンジの回想が出てきて
ギンとサンジが戦って
ドン・クリークが毒ガス攻撃して
というあたりです。
一番見ていて辛くて印象に残ったのが
やはり、サンジの幼少の過去で、
最初戦闘で、サンジが噛みついてでも戦おうとするときに
蹴り入れていたゼフが
サンジが海に落ちた時に、自分の脚を犠牲にしてでも
救い出そうとする話。
食べ物の大切さもよくわからない年齢の幼少のコックに
何でそんなに……っていったら
「お前が俺と同じ夢を持っていたからだ」
という、胸熱展開だけど
それこそ、その極限状態で、よく言えるというか
歴戦の勇士だから言える事なんだろうなあと思います。
一体、何日間何ヶ月間、岩山に放置されていたのかわからないけど
残された食糧は全てサンジにやって
自分はガラクタ同然の財宝持って、海を睨んで苦痛と空腹こらえて
子供の方は死にかけでげっそり痩せて
そこでまだ、夢を失わないどころか、子供の夢も守ってやりたいという
姿勢が見えるというだけで、涙しか出てこないほど胸が熱い……!!
年も違えば立場も違い、何もかも違うんだけど
コックであるということと、同じ夢を持っているというだけで
そこで脚一本犠牲にしても泣き言言わずに堪え忍べる
極限状態と戦えるっていうのが、どこからでもワンピ節。
ONE PIECEのどこが好きって、色々あるけれど
この、夢を持っているということへの敬意というか、
夢のすごさって言う事だと思うんですよね。
その後の見せ場といったら
ドン・クリークの総隊長で雑魚でなんか全然なかった
ギンとサンジの戦闘で、
サンジの足技も凄いんだけど
ギンの串団子? みたいなのがめっちゃ強いという描写が続いて
そこからの
「俺にはこの人は殺せない!!」
なんだけど
鬼の目にも涙ってああいうことなのかなと思いました。
鬼人と言われるぐらい強いギン、この後、出番あったっけ?
どっちにしろ
ご飯があるということのすごさですよね。
喰っていけるかどうか、
食べられるご飯があるかどうか、ということで、
その極限の体験を持つサンジにとっては
ギンにしたことは当然のことだったんでしょうけど、
ギンにとっては、本当に、希有な体験だった、
裏を返せば
食べていけるという事への感謝、飢餓の体験のある人間が
本当少ないってことなんでしょうね。
海上レストランが、イーストブルーには
どうやらバラティエぐらいしかないことを考えて見ても。
まあ、
何にせよ、食事は大事、食べ物は偉大だという事で……!!
幽霊少女は英雄を救う1~12更新! サイト再開
こんにちは。
はい。
何度目かの「今、ここに生きる星」の仕切り直しですorz
色々な人に読んで貰う機会に恵まれまして
第一話があんまりにもボケボケ展開であるとしっかり指摘をいただき
そこから書き直してみました。
人の目を通すって大事ですね!
(カクヨムさんはありがたいありがたい……なろうさんありがたいありがたい……)
そういうわけで
今度こそ、完結目指して頑張ります!
注意点は
第二話以降、ネット炎上だの残酷な描写が入るあたりです。
苦手な方はご注意くださいませ。
それでは、少なくとも今月いっぱいは
こちらで頑張らせて貰います。
よろしくお願いします!(`・ω・´)
はい。
何度目かの「今、ここに生きる星」の仕切り直しですorz
色々な人に読んで貰う機会に恵まれまして
第一話があんまりにもボケボケ展開であるとしっかり指摘をいただき
そこから書き直してみました。
人の目を通すって大事ですね!
(カクヨムさんはありがたいありがたい……なろうさんありがたいありがたい……)
そういうわけで
今度こそ、完結目指して頑張ります!
注意点は
第二話以降、ネット炎上だの残酷な描写が入るあたりです。
苦手な方はご注意くださいませ。
それでは、少なくとも今月いっぱいは
こちらで頑張らせて貰います。
よろしくお願いします!(`・ω・´)
アニメONE PIECE 22~24話
ドン・クリーク登場
ナミ退場
ゼフが100食あっさり与える
ゼフに対してドン・クリークいきり
ギンの台詞からのミホーク登場
ミホークVSゾロ
ゾロ「二度負けねえから!!」
すみません。
色々と書いたんですが
自分の不手際で記事が吹っ飛び、書き直しバージョンです。
サンジとゾロのかき分けですよね……。
ゾロとサンジが初めて絡んだと思ったけど錯覚かな。
サンジがゾロ達のしていることを見てバカにするわけだけど
「剣士を目指した時から命なんて捨ててる。その俺をバカにしていいのは俺だけだ」
という事らしく。
今のところサンジには理解不能のようですね。
究極の飢餓を知っているサンジにとって、命より大事なものはないし
命を繋ぐ食糧というものがとてもとても大切なんじゃないでしょうか。
だから、ゾロの自爆的な行動についても、
「野望なんて捨てろ!」と簡単に叫べるんでしょうね。
所で私、前世紀、ミホゾロ本出した事あるんですが……そういうこと書いていい?
どのへんではまったかといいますと、
この出会いからしておかしすぎたんですよ。
ゾロがミホークに華麗に負けるシーンで
ゾロの中に若い新しい世代を見たらしきミホークが
「俺を越えて見せろロロノア!」と吠えたところで
5000人の前での超告白シーンキタタタタタタタ━━━(((((゚(゚(゚(((゚゚∀∀゚゚)))゚)゚)゚)))))━━━!!!!!!
と私の腐った魂が震えたのですが、
ゾロときたら
「ルフィ……」
「(お前のために)俺はもう二度と負けねえから!!」
と
5000人の前でルフィへの告白シーンキタタタタタタタ━━━(((((゚(゚(゚(((゚゚∀∀゚゚)))゚)゚)゚)))))━━━!!!!!!
当然ながらここでスルーされてるミホークさん
どうでしょうと
原作漫画ガン見したんですよ。
そうしたら、次のシーンでかっこつけて船ごと消えているんですよね。
原作では徹底的な放置のあといつの間にか消えていて
アニメ版はドン・クリークのおかげで意味のある消えシーンに見えているので
やっぱりアニメ監修の努力ってあるんだなあと思いました。
それで、ルゾロとミホゾロだったんですよ。あんまりにもこのときのミホークがおいしすぎて。
それでまあ、さっき、かなりの行数つらつら書いたんですが
消えてしまったのでちょっと勢いがそがれていて。
えーとですね。
何が書きたかったかというと
この時点でのゾロは、ミホークに「弱きものよ」とか言われてますけど
最終的に「俺を越えそうな若い世代がきやがったこの野郎。俺を越えられるかどうかやってみろや。ちょっとラッキー。同世代に自慢出来っかな?w」って感じになってますね。
(ミホシャンというカップリングもありまして。あ、いいですね? はい。引き下がります)
その程度にゾロって若くて滾ってるっていうか
みなぎってるんですよねー気合いと若さが。
私が違和感を覚えるのは
世界一の剣豪を倒せば自分が世界一の剣豪になれるか? って言うあたりで。
これって、有名どころだと、無職転生のアレクなんですよ。
アレクは、英雄を殺す(倒す)事が出来れば自分が英雄になれるっていう単純な思考のもと、最後の最後まで暴れ放題ですが
あれは、ルディにも、「間違ってると思うんだけど、うまく説明出来ないこの感じ」と言われていて、
英雄を倒せば、英雄になれるのか? ただの人殺しと違うん? っていうことについては
剣とか拳とかそっちの世界の人達には、どう見えるんでしょうか。
強ければいいというだけの世界だったらそうなるのかなあ。
それで、私は、何しろ格闘とかそっちの方には興味がないので
わからないんですけど
これを、文豪とか漫画家とかそっちに置き換えると、
文豪(漫画家)としての強さって、多分、ぶちのめし系の格闘よりも、目に見えない世界なんですね。
それを見える化していくと、結局、数字に頼らなければならなくなるんじゃないでしょうか?
数値化。
そういうことを突き詰めていくと、
文豪(漫画家)が、文豪(漫画家)を倒していけばやがて唯一神のごとき世界一の文豪になれるのか?って事に関しては
Fairly TailがONE PIECEの数字を越えたら、ONE PIECEになれるのかって事になると思います。
具体的に言うと
真島ヒロ先生のFairly TailがONE PIECEよりも読者とか視聴者の数を超えたら
その翌日から、尾田先生の版権も看板も使い放題になれるのか??
ONE PIECEそのものになれるのか??
オタヒキニート腐女子からしてみると、そういう違和感が、この時点でのゾロにはある。
そういう意味で、いくら海賊狩りとはいえ、
色々と辛い思いもして背負ってるものもあって、世間にも出て冒険してきてのゾロとしても
まだまだ彼は若く、二十歳にもなってなかった段階の出会いで出来事だったってことじゃないでしょうか。
私は空島あたりでリアバタとか病気とか色々あって
ONE PIECEをリムったんですが
その後、「こいつを殺せば俺が世界一の剣豪」と思い込んでいたミホークのところに
ゾロは弟子入りしたとかなんとか聞いているんですが、
つまり、強さとはそういうことじゃない、
世界一を名乗るために必要な事はそういうことじゃないんだと言うことを
知ったからでしょうね。
……と思うんだけど、これからアニメを視聴していって、そのあたりをよく見たいと思います。
他にも色々書いたんだけど、なんか吹っ飛んじゃったんで……そのあたりはまた機会があったら!!
ONE PIECEは面白いですね。
ナミ退場
ゼフが100食あっさり与える
ゼフに対してドン・クリークいきり
ギンの台詞からのミホーク登場
ミホークVSゾロ
ゾロ「二度負けねえから!!」
すみません。
色々と書いたんですが
自分の不手際で記事が吹っ飛び、書き直しバージョンです。
サンジとゾロのかき分けですよね……。
ゾロとサンジが初めて絡んだと思ったけど錯覚かな。
サンジがゾロ達のしていることを見てバカにするわけだけど
「剣士を目指した時から命なんて捨ててる。その俺をバカにしていいのは俺だけだ」
という事らしく。
今のところサンジには理解不能のようですね。
究極の飢餓を知っているサンジにとって、命より大事なものはないし
命を繋ぐ食糧というものがとてもとても大切なんじゃないでしょうか。
だから、ゾロの自爆的な行動についても、
「野望なんて捨てろ!」と簡単に叫べるんでしょうね。
所で私、前世紀、ミホゾロ本出した事あるんですが……そういうこと書いていい?
どのへんではまったかといいますと、
この出会いからしておかしすぎたんですよ。
ゾロがミホークに華麗に負けるシーンで
ゾロの中に若い新しい世代を見たらしきミホークが
「俺を越えて見せろロロノア!」と吠えたところで
5000人の前での超告白シーンキタタタタタタタ━━━(((((゚(゚(゚(((゚゚∀∀゚゚)))゚)゚)゚)))))━━━!!!!!!
と私の腐った魂が震えたのですが、
ゾロときたら
「ルフィ……」
「(お前のために)俺はもう二度と負けねえから!!」
と
5000人の前でルフィへの告白シーンキタタタタタタタ━━━(((((゚(゚(゚(((゚゚∀∀゚゚)))゚)゚)゚)))))━━━!!!!!!
当然ながらここでスルーされてるミホークさん
どうでしょうと
原作漫画ガン見したんですよ。
そうしたら、次のシーンでかっこつけて船ごと消えているんですよね。
原作では徹底的な放置のあといつの間にか消えていて
アニメ版はドン・クリークのおかげで意味のある消えシーンに見えているので
やっぱりアニメ監修の努力ってあるんだなあと思いました。
それで、ルゾロとミホゾロだったんですよ。あんまりにもこのときのミホークがおいしすぎて。
それでまあ、さっき、かなりの行数つらつら書いたんですが
消えてしまったのでちょっと勢いがそがれていて。
えーとですね。
何が書きたかったかというと
この時点でのゾロは、ミホークに「弱きものよ」とか言われてますけど
最終的に「俺を越えそうな若い世代がきやがったこの野郎。俺を越えられるかどうかやってみろや。ちょっとラッキー。同世代に自慢出来っかな?w」って感じになってますね。
(ミホシャンというカップリングもありまして。あ、いいですね? はい。引き下がります)
その程度にゾロって若くて滾ってるっていうか
みなぎってるんですよねー気合いと若さが。
私が違和感を覚えるのは
世界一の剣豪を倒せば自分が世界一の剣豪になれるか? って言うあたりで。
これって、有名どころだと、無職転生のアレクなんですよ。
アレクは、英雄を殺す(倒す)事が出来れば自分が英雄になれるっていう単純な思考のもと、最後の最後まで暴れ放題ですが
あれは、ルディにも、「間違ってると思うんだけど、うまく説明出来ないこの感じ」と言われていて、
英雄を倒せば、英雄になれるのか? ただの人殺しと違うん? っていうことについては
剣とか拳とかそっちの世界の人達には、どう見えるんでしょうか。
強ければいいというだけの世界だったらそうなるのかなあ。
それで、私は、何しろ格闘とかそっちの方には興味がないので
わからないんですけど
これを、文豪とか漫画家とかそっちに置き換えると、
文豪(漫画家)としての強さって、多分、ぶちのめし系の格闘よりも、目に見えない世界なんですね。
それを見える化していくと、結局、数字に頼らなければならなくなるんじゃないでしょうか?
数値化。
そういうことを突き詰めていくと、
文豪(漫画家)が、文豪(漫画家)を倒していけばやがて唯一神のごとき世界一の文豪になれるのか?って事に関しては
Fairly TailがONE PIECEの数字を越えたら、ONE PIECEになれるのかって事になると思います。
具体的に言うと
真島ヒロ先生のFairly TailがONE PIECEよりも読者とか視聴者の数を超えたら
その翌日から、尾田先生の版権も看板も使い放題になれるのか??
ONE PIECEそのものになれるのか??
オタヒキニート腐女子からしてみると、そういう違和感が、この時点でのゾロにはある。
そういう意味で、いくら海賊狩りとはいえ、
色々と辛い思いもして背負ってるものもあって、世間にも出て冒険してきてのゾロとしても
まだまだ彼は若く、二十歳にもなってなかった段階の出会いで出来事だったってことじゃないでしょうか。
私は空島あたりでリアバタとか病気とか色々あって
ONE PIECEをリムったんですが
その後、「こいつを殺せば俺が世界一の剣豪」と思い込んでいたミホークのところに
ゾロは弟子入りしたとかなんとか聞いているんですが、
つまり、強さとはそういうことじゃない、
世界一を名乗るために必要な事はそういうことじゃないんだと言うことを
知ったからでしょうね。
……と思うんだけど、これからアニメを視聴していって、そのあたりをよく見たいと思います。
他にも色々書いたんだけど、なんか吹っ飛んじゃったんで……そのあたりはまた機会があったら!!
ONE PIECEは面白いですね。